共創価値(CSV)への取り組みをご紹介いたします。-みんなの あしたに ハッピーを- コカ・コーラウエスト株式会社

共創活動(CSV) トップメッセージ

“共通価値の創造(CSV)”に根差し、新たな一歩を踏み出します。

コカ・コーラウエストグループは、日本の全人口の約 36%を擁する巨大な市場で事業を展開しています。2013 年に南九州コカ・コーラボトリング社、2015年には四国 コカ・コーラボトリング社をグループに加え、当社の事業 エリアは関西・中国・四国・九州の2府20県へと拡大しま した。事業エリア、そして事業領域が拡大するにつれて、私たちが社会に対して負う責任と果たすべき貢献も一層大きくなっているという自覚を新たにし、今年からは今まで積み上げてきたCSRを進化させ「、CSV(社会と企業の共通価値の創造)」として経営戦略の基盤に位置づけました。

CSV 事業活動を通じて経済的価値を実現すると同時に、社会課題を解決し社会的価値を実現すること。

当社グループのビジネスモデルの根幹には、社会的責任に関する国際規格であるISO26000に則って定めたCSR4つの基本的な考え方と7つの重点項目があります。これは、当社の存在理由であり提供価値であるところの企業理念を当社グループに関わるステークホルダーのみなさまとの関係の中でとらえ、当社が果たすべき社会的責任と貢献を明確に示したものです。この大原則に基づいて、企業理念に掲げる「持続可能な社会の発展」のために、私たちが事業活動を通じて貢献すべきことは何か、また社業に関連の深い分野で、私たちの強みを生かしてどのような価値を提供できるか、地域の抱える課題の中で優先度の高いものは何か、などについて改めて整理し、今後力を注いでいく活動の方向性と実施手法を見直してまいります。

企業理念 飲料を通じて価値ある「商品、サービス」を提供することで、お客様のハッピーでいきいきとしたライフスタイルと継続可能な社会の発展に貢献します。

一つのテーマは健康です。飲料という日々の暮らしに欠かせないものをお届けする企業として、おいしく安全であることは言うにおよばず、渇きをうるおすだけでなく、清涼感、安らぎなどを通じて人びとのこころもうるおし、さらには健康増進にも役立つクオリティーの高い商品をご提供する。加えて、飲食に関する正しい習慣を広め、摂取カロリーに見合った適度な運動を取り入れたライフスタイルを提唱していく。ラグビーやホッケーをはじめとするスポーツ振興や、未来を担う子どもたちの健全な成長を支援する活動もこの一環です。

そしてもう一つは環境です。当社にとって、人間が生きていくうえで欠かせない水を含めて限りある資源を有効活用し、持続可能な地球環境を次の世代へ着実に引き継いでいくことは大切な使命です。中身のドリンクはもちろんのこと、パッケージの点でも付加価値を追求し、環境負荷の少ないボトルやキャップ、ラベル素材の開発・導入を推進する。そして空容器のリサイクルや老朽機器類の再資源化までをも私たちの責任範疇ととらえて、それぞれ活動に取り組みます。

当社にとっての成功とは、社会に対してしっかりと責任を果たすだけでなく、ステークホルダーのみなさまに期待以上の貢献をしていくことに他なりません。社員一人ひとりが日々の努力を積み重ね、地域社会に無くてはならない企業として、これからも社会課題解決への寄与、そして地域社会の発展のために力を結集してまいります。みなさまとともに成長するコカ・コーラウエストグループへ、変わらぬご理解とご愛顧を頂きますよう、心よりお願い申し上げます。


代表取締役社長  吉松 民雄