CSRへの取り組みをご紹介いたします。-みんなの あしたに ハッピーを- コカ・コーラウエスト株式会社

環境推進 地球温暖化対策

住みよい地球環境を後世に受け継いでいくため、コカ・コーラウエストグループは、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの削減にグループ全社で取り組んでいます。 コカ・コーラウエストグループ温室効果ガス削減計画
  • 2020年の温室効果ガス削減目標に向けて、グループ社員が一体となって活動を推進しています。
    2010年のコカ・コーラウエストグループ全体の温室効果ガス排出量は、自動販売機部門、輸送部門での取り組みが貢献して、前年比7%減、基準年の2004年比では22%減の427千t - CO2となりました。

    ※長期目標の策定過程で、グループ事業の現状に基づく対象範囲の 見直し(拡大)を行ったことに伴い、拡大範囲に対応する排出量を 基準年に遡って加算しました(棒グラフにおける色の部分)。 当該加算値には、直近年度と基準年度の販売ケース数の比率を 用いて推定した値を含みます。

  • 温室効果ガス(CO2)排出量の実績推移

生産部門における取り組み

  • コカ・コーラウエストグループの6工場では、製造工程で発生する温室効果ガスの削減の取り組みとして、重油に比べCO2排出の少ない天然ガス等への燃料転換や、コ・ジェネレーションシステムの導入を進めています。
    2010年の6工場全体のCO2排出量は2009年とほぼ同等でしたが、引き続き温室効果ガスの削減に取り組みます。
  • 天然ガスボイラー

  • コ・ジェネレーションシステム

    コ・ジェネレーションシステム

  • これまでの取り組み
  • コ・ジェネレーションシステム

    ※コ・ジェネレーションシステム : ガスエンジン等で発電し、発電時の排熱で温水や蒸気を作り、電気と熱を同時に供給するシステム

輸送部門における取り組み

エコシップ・モーダルシフト実行委員会が主催する「平成22 年度(前期)エコシップマーク認定制度」※において、コカ・コーラウエストロジスティクス㈱が荷主のコカ・コーラウエスト㈱と共に、認定事業者に選定されました。これは、海上貨物輸送へのモーダルシフトによって陸上輸送に比べCO2排出量を10%以上削減した成果等が評価されたものです。また、3つの事業所で電気自動車を導入する等、輸送部門における温室効果ガスの低減に努めています。

自動販売機部門における取り組み

  • 温暖化への影響がCO2の数千倍大きいフロンガスの代わりに自然冷媒を使用し、断熱性や廃熱利用効率を高めた「ヒートポンプ方式ノンフロン型自動販売機」の導入を進め、設置場所での電力使用量を削減しています。累計導入台数は2010年末で約29千台になりました。その他LED照明やソーラーパネル搭載型も一部導入し、商品ライフサイクルでの大部分を占める自動販売機使用による温室効果ガス排出量の低減に努めています。
  • ノンフロン・ヒートポンプ自動販売機の設置台数推移

    ソーラーパネル搭載型
    自動販売機
    「ecoる/ソーラー」

オフィス部門における取り組み

  • クールビズやウォームビズの推進、業務効率化による電力使用量の削減、省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)に基づくエネルギー使用量の把握等により、エネルギー使用の効率化を推進しています。2010年は、オフィス部門でエネルギー消費量の 大きいデータサーバーを集約し、CO2にして約3t削減することができました。
  • 啓発ステッカーおよび温湿度計

    啓発ステッカーおよび温湿度計