共創価値(CSV)への取り組みをご紹介いたします。-みんなの あしたに ハッピーを- コカ・コーラウエスト株式会社

環境 地球温暖化対策

温室効果ガスの計画的削減
2015年は、「ピークシフト自販機」を中心とした省エネ自動販売機を投入したり、車両台数の削減・小型化、同一製品の連続生産、拠点の集約などにより、コカ・コーラウエストグループおよび四国コカ・コーラボトリンググループを合わせた全体の温室効果ガス排出量は2004年比39%削減の444千t-CO2となりました。
2015年温室効果ガス排出量実績(内訳)

9工場でのさらなる削減を目指し 天然ガスへの燃料転換

  • 当社グループの9つの工場では、製造工程から発生する温室効果ガスを削減の取り組みとして、重油と比較して温室効果ガス排出量の少ない天然ガスへの燃料転換や、コ・ジェネレーションシステムの導入を行っています。
    今後も引き続き生産性の効率を図り、温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいきます。
  • 天然ガスボイラー/コ・ジェネレーションシステム
コ・ジェネレーションシステム ガスエンジンなどで発電し、発電時の排熱で温水や上記をつくり、電気と熱を同時に供給するシステム

輸送の効率化や電気自動車の導入など車両燃料の削減

アイドリングストップや経済走行などエコドライブに取り組むとともに、自動販売機やお得意さまへの配送車両には運転状況の解析やチェックを行うため、「セーフティレコーダー」を搭載し、安全運転と燃費改善に取り組んでいます。
また、工場間や倉庫間の輸送における車両の大型化やモーダルシフトの取り組みにより、輸送の効率化を進めています。さらに、電気自動車・天然ガス・ハイブリッド自動車などエコカーの積極的な導入や営業車両の小型化など温室効果ガスの削減に取り組んでいます。
電気自動車・天然ガス車

節電/ecoへの取り組み

ピークシフト自販機

日本の社会にコカ・コーラシステムの自動販売機が登場して約50年。この歴史の中で社会のニーズに応えるためにさまざまな機能を加えて私たちの自動販売機は進化してきました。特に環境への配慮については、温暖化防止・エネルギー削減の取り組みを重視。進化した省エネ技術を追求し、消費電力の削減に挑戦し続けています。
その他、新規投入する缶・PET自動販売機のすべてを2011年より自然冷媒ノンフロン化し、2012年以降は全台にLED照明を搭載しております。また、2013年からは電力使用のピーク時間帯の消費電力削減に貢献する「ピークシフト自販機」を導入しています。

ノンフロン化計画

2011年より計画を加速させ、2020年までに日本国内に設置された、すべての自動販売機を自然冷媒ノンフロン化します。

LED照明の自動販売機 全台への搭載

自動販売機の照明には、大幅に消費電力を削減し長期にわたり交換不要なLED照明をいち早く導入。2012年以降はすべての自動販売機へ搭載しています。

ピークシフト自販機

2014年4月に実行された「改正省エネ法」では、8時~22時の時間帯における電気需要の平準化が求められています。「ピークシフト自販機」は、それよりも長い7時~23時の時間帯に最長16時間冷却を停止し、最大時95%の電力を削減しながら冷たい製品を24時間提供することができる自動販売機です。もちろん冬場でもその性能を発揮し最長14時間停止することが可能です。
また、冷媒には地球温暖化への影響が少ない自然冷媒CO₂ノンフロンを使用しています。
「ピークシフト自販機」は、第10回エコプロダクツ大賞「推進協議会特別賞(節電優秀賞)」、平成25年度省エネ大賞では最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞しています。

消費電力削減のためのさまざまな機能

断熱材
気密性+ 断熱性に優れた保温効果の高い真空断熱材を使用
学習省エネ機能
内蔵コンピュータによる売れ行きデータなどを分析し節電機能を制御。
ヒートポンプ
商品の冷却時に発生する排熱を、ホット商品の加温に利用します。

オフィスでも電力使用量の削減をするとともに 温室効果ガスの削減に努めています

  • LED照明への切り替え、クールビズやウォームビズの推進に加え、夏にはエアコンの使用時間制限を実施し、電気使用量のピーク時間帯の電力使用量を削減するとともに温室効果ガスの削減に努めています。
  • 昼休みの消灯/エアコン輪番停止実施時節電取り組みポスター