CSRへの取り組みをご紹介いたします。-みんなの あしたに ハッピーを- コカ・コーラウエスト株式会社

環境への取り組み 環境教育支援活動

学校ビオトープづくり支援

草地の管理

水中や水面でふえすぎた水生植物は間引いて取りのぞきます
草の高さが30センチほどだと昆虫などが観察しやすく、そこにいる生き物が活動するのにも大きな影響を与えないですみます。草を根ごと抜くと、雨などで土砂が流れて池に入ることがあるので、草は刈り取るようにします。
水生植物のない水面が池の面積の1/3以下になるように管理します。
例えばバッタ類の場合、地面がみえるほど植物が少ない場所にはイボバッタ、低い草地にはショウリョウバッタ・イナゴ類、丈の高い草が生えている場所にはツユムシ類・ササキリ類・キリギリスなどがすみつきます。
枯れた水生植物の茎や葉は、池から取り除きます。
9月以降は、草に産卵するササキリ・クサキリなどや、葉をつづった巣の中にイチモンジセセリやチャバネセセリの幼虫・サナギがいる可能性があります。

  • よく管理された草地

  • 草刈りが必要な草地
草刈りは、花のさく時期や種子のできる時期を避けますが、非常な勢いでふえるセイタカアワダチソウ・オオブタクサなどの「要注意外来生物」は、みつけたら根ごと抜き取ります。

  • セイタカアワダチソウ

  • オオブタクサ
よくしげってふえるクズやヤブガラシなどのつる性植物は、昆虫の食草(しょくそう)や蜜源(みつげん)になっているので、フェンスなどにはわせ、ふえすぎた場合は刈り取ります。

  • クズ

  • ヤブガラシ

刈り取った草は,集めて積んでおくとコオロギやダンゴムシなどのすみ家になります。

よく立ち入る場所は、土が固くなって草が生えにくくなるので、表面から20センチほど耕してやわらかくします。
その後、草地が回復するまで立ち入りを制限します。