CSRへの取り組みをご紹介いたします。-コカ・コーラウエスト株式会社は 飲料ビジネスの未来を創造します -

環境への取り組み 環境教育支援活動

学校ビオトープづくり支援

木立の管理

剪定(せんてい)する場合、庭の植木のように形を整えるのではなく、枝を透かす程度にします。
ヒタキ類などの野鳥が訪れやすくなります。一方、枝が混み合った木にはウグイスなどがみられます。剪定した枝はビオトープ内に積んで、生き物のすみ家として利用します。
低い位置から出る「ひこばえ(株元から勢いよく伸びる芽)」は、ビオトープを利用する上で問題がなければそのままにします。
例えば、クスノキの若葉にはアオスジアゲハの幼虫が、アラカシの若葉にはムラサキシジミの幼虫がついていることがあります。観察時の児童の目の高さを考えて「ひこばえ」は残すようにしましょう。

  • アオスジアゲハとその幼虫

  • ムラサキシジミとその幼虫
ビオトープを林のようにしたい場合は、冬に地面を10~20センチほど耕した場所に、近くの山から腐葉土(ふようど)を取って来て5センチほどの厚さにしきます。
春になると土の中の種子から芽がでてきます。
同じ木を人工的にふやす場合は、種子から育てるより早く実がなる「さし木」を行います。
さし木ができない種類もあります。さし木の時期は、常緑樹では新芽がふくらみはじめる3月、落葉樹では新芽が枝になったころの6月から9月ごろが適しています。